倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
また、園外保育の交通安全も確保する必要がございますので、例えば歩道だとか防護柵だとか、ガードレールなどの設置等についても検討する必要がございます。
また、園外保育の交通安全も確保する必要がございますので、例えば歩道だとか防護柵だとか、ガードレールなどの設置等についても検討する必要がございます。
まず、1ページの道路維持事業ですが、この事業では、町道の維持修繕工事、除雪、除草委託、そして防護柵等の附属工事となります。工事請負費の中で主要なものとしましては、公共施設等管理推進事業となります。 2ページの資料を御覧ください。事業の目的は、舗装、防護柵などの道路附属施設において、計画的に補修、更新を行うことで、施設の長寿命化や予算の平準化を図り、安心・安全な道路空間を提供するというものです。
その内容は、道路の線形の改良、路線を変えるということですけれども、それから歩道の設置、防護柵の設置、あるいは減速対策としてのグリーンベルトの設置ということは行っております。 それで、ただ、議員のこれも御指摘のありました側溝については、これは土地改良区の所管する用水路ということでして、市や警察がなかなか自由に蓋をするような計画というのができないというような事情があるようです。
できるものであって、未来永劫縛られるものではないという理解 でいいのかどうか〕について) …………………………………………………………………………… 252 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 252 太田 縁議員(~質疑~砂丘管理事業費〔砂丘駐車場が移管された自然公園財団とはどの ような組織か、平成30年に駐車場を移管するに至った経緯、木製防護柵
次に、木製防護柵の更新工事とありますが、事業の実施に当たり、自然公園法、景観法、関係法令を遵守して行われるとのことですが、色調、砂丘の景観に調和したデザイン、砂丘全体のデザインの一貫性についてどのように考えているか、お伺いします。 次に、事業別概要書、同じく35ページ下段、鳥取砂丘西側整備事業費についてです。 砂丘西側3施設に民間導入の可能性が認められ、準備を進めていると記載があります。
工事の概要についてですが、栃原入り口付近に落石防護柵を設置する工事につきましては、令和2年度末に完成し、片側交互通行も解消されているという状況になっております。 次に、栃原集落から大坂集落の間につきましては、バイパス工区、拡幅工区、災害防除工区が行われる予定となっておりまして、バイパス工区につきましては、既に工事が始まっております。
これは設計コンサルに測量設計を委託するものでございまして、円弧滑りを起こしているのり面の滑り面を特定し、工事中に土砂のさらなる崩落を防ぐために仮設の防護柵を設置する予定としております。そのため、地質の調査、解析やその設計とまた測量を行って廃土のボリュームなどを算出するなどし、ブロック積み擁壁などの復旧工事費を正確に積算させるための費用でございます。
これらは、道路の修繕に迅速に対応できるように、例年ですけども、羽合・泊地区と東郷地区に分け、2社の業者で実施する町道の維持修繕工事、それから、計画的にやっております公共施設等適正管理推進事業として、防護柵修繕、それから町道舗装修繕、側溝整備事業と、あわせて区画線更新工事等を予定しております。これらの事業につきましては、概要書の3ページに一覧にしておりますので、御覧いただければと思います。
中身としましては、侵入を防ぐ取組として金網であったり電気柵、これらの防護柵を設置すること、個体数を減らす取組といたしまして有害鳥獣を駆除すること、この2つ、これを基本に取り組んでいるところでございます。今後も基本的にはこの計画に基づきまして鳥獣対策に取り組んでまいりたいというように思っているところであります。
先ほど、町道東鍛冶屋線道路改良事業のことで、町長が答弁された中で住民、住んでいる町民の安全のためというふうに答弁されたんですが、この改良事業、防護柵、いつ頃から計画をされたんでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 建設課長、答弁。 ○議 長(谷本正敏君) 年岡建設課長。 ○建設課長(年岡英夫君) この経過に関しまして説明のほうをさせていただきます。
被害作物はタマネギ、バレイショで、お昼になり、畑から農家が自宅に帰るのを山の上の木の上から見ており、山より親猿と子猿3匹が下りてきて、ネットで張っている防護柵を破り、タマネギを食い荒らし、まだ芋がついていないバレイショを引き抜き、大きな被害を与えていました。農家が栽培意欲をなくする出来事であります。地元では準備していたロケット花火で猿を山に退散させていました。
家畜伝染病予防法におきまして、防疫対策につきましては国及び都道府県の業務とされておりまして、鳥取県におきまして、野生イノシシの豚舎への侵入を防止するための防護柵等の設置に対する支援を行っているほか、捕獲された野生イノシシについて抽出でウイルス検査を行っておられます。
下徳丸の皆さん方は、その行政区で協力をされて、ずっとその山裾といいますか、防護柵をしているという経緯がございますし、公園のほうは行政のほうで教育委員会を中心として対応した部分もあろうかと思います。
鳥獣被害に対する対策としましては、いつも申し上げておりますけれども、侵入を防ぐ取り組み、それと個体数を減らす取り組みというのがございまして、その2つをあわせて行うというのが必要なことでありまして、金網、電気柵などの防護柵を設置をするということ、それにあわせて直接的に有害鳥獣を駆除していくということがやはり基本であろうかというように思っているところでございます。
林業につきましては、森林林業ビジョンの中で鹿対策として捕獲継続と侵食地の防護柵設置による植生保護の両輪で対策を進めていくよう、計画を検討してまいりたいというところであります。 最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 小原議員。 ○9 番(小原徹也君) 済みません。
主なものとしては、毎年行っておりますけども、迅速に対応できるように、羽合・泊地区と、それから東郷地区、2つの地区に分けまして、2社の業者で実施する町道の維持修繕工事、それと公共施設等適正管理推進事業として防護柵修繕、町道舗装修繕、新規として側溝整備事業と区画線更新工事を予定しております。
道路維持事業につきましては、おっしゃられるように、これまでも計画的にということでございまして、今、安全施設の関係で、防護柵とか、それから舗装修繕、これについては個別計画を立てて推進しているとこなんですけども、そのほかで突発的といいますか、ここに上がっている予算につきましては、毎年、平均ですけども150前後の、地域からの要望も含めてですけども、情報によって動いているもの、その中にこちらが見つけたものもございますけども
内容につきましては、本年度から実施しております外江小学校前の路肩改修と、そのほかについてはカラー舗装と防護柵設置でありまして、比較的小規模な案件であることから1年から2年での完了を見込んでおるところであります。
に山林伐採だとか、まとまった山が削られたりというようなこともありまして、本当にイノシシにすればすみかを追われたというようなことであると思うんですけれども、そして暖冬があって、そして冬に死ぬるのも生き延びて、そしてふえていくというような状況もあるようでありますけれど、今期の12月議会の一般補正の中に新規で県の事業でイノシシの豚コレラ対策、それから捕獲の奨励支援金などの増額が予定してありますけれども、防護柵
改正案は約40項目の作業を農家に義務づけるものとなっており、防護柵や防鳥ネットのほか、一連の作業の手順をまとめたマニュアルを作成して、全部の従業員や出入りする業者に徹底することが盛り込まれおります。